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これはおさえておきたい!平成最後の年末を忘れられない思い出に

今年も残すところあとわずかとなりました。
紅葉が楽しめるのも12月上旬までとなり、いよいよ年末です。
来年の5月からは新元号に変わり、今年は記念すべき最後の平成の年越しとなります。
時代の流れを噛みしめながら大切に過ごしたいものです。

年末を忘れられない良い思い出にできるように京都のお勧めスポットとイベントをご紹介します。

嵐山

12月上旬から中旬の期間、花灯路のライトアップがあります。
京都ではこのライトアップを見て年末の訪れを感じるという方も多いようです。
今年は12月8日~17日に行われ、嵐山から北嵯峨野にかけて幻想的な風景を楽しめます。
渡月橋周辺や竹林の小路のライトアップは冬ならではの自然美を感じられます。

三宝寺

12月1日に大根焚きが行われます。
大根焚きは京都の冬の風物詩です。
鎌倉時代に始まり、当初はお釈迦様が悟りを開いたことを喜んで感謝する法要として行われました。
お寺によって大根焚きの由来が異なりますが、一年間の罪と汚れを落とす行事として実施されています。
大根はお供えして、参拝者に振舞われます。
ご利益は厄落としのほかに、諸病封じ、健康増進などが期待できます。

法輪寺

法輪寺では12月8日に針供養が行われます。
針供養は江戸時代に始まり、折れたり曲がったりして使えなくなった釘をこんにゃくや豆腐に刺す行事です。
針供養を行うと針仕事が上達すると言われています。
法輪寺では12月8日の事始めの日と2月8日の事治めの日に針供養を行います。
参拝客は大きな針をこんにゃくに刺すことができます。
針供養は他のお寺でも行われますが、法輪寺は皇室から針を預かっていることで有名です。

北野天満宮

北野天満宮は太宰府天満宮、防府天満宮に並ぶ日本三大天神として有名です。
受験期にお世話になった方もいるのではないでしょうか。
北野天満宮では12月13日~12月25日にかけて「大福梅」の授与が行われます。
梅は新春に花が咲き、一年の始まりを意味する縁起物です。
大福梅は北野天満宮の境内で育ったもので、元旦にお茶かお湯に入れて飲みます。
ご利益は無病息災と長寿幸福です。
大福梅は数量が限られているので、早めの参拝をお勧めします。

東寺

東寺は世界遺産に認定され観光名所として有名です。
毎月21日に「弘法さん」と呼ばれる縁日が行われています。
12月21日に行われる年内最後の弘法さんは「終い弘法」として多くの人でにぎわっています。
境内には1000軒以上もの出店が立ち並び、骨董品や正月用品を購入できます。

八坂神社

12月31日に催されるをけら参りが有名です。
「けら」とはキク科の植物で、漢方の素材として用いられます。
をけら参りは大晦日の夜から元旦の朝にかけて行われます。
参拝者は灯篭の日を吉兆縄に移し、その縄の火を絶やさないように自宅に持ち帰ります。
その火は神棚や仏壇に灯して祀ったり、調理用の火として用います。
元日に食べるお雑煮に利用すると良いそうです。
ご利益は無病息災と厄除けです。
火はバスや電車などの公共機関には持ち込みができないので注意してください。

知恩院

12月31日の夜8時過ぎから行われる除夜の鐘が有名です。
17名の僧侶が一丸となって鐘を鳴らします。
知恩院の釣鐘は巨大で、重さ70トン、高さ3.3メートル、直径2.8メートルにもなります。
一人ではとてもつくことができないため、僧侶が息を合わせながら鐘をつきます。
参拝者は見学のみで鐘をつくことはできませんが、その様子は圧巻です。
平年約3万人の参拝者が訪れ、当日は混雑が見込まれます。
12月27日に試し撞きが行われ、その日も様子を見ることができます。
日程が合わなかったり、混雑を避けたい方は27日に参拝するのも良いでしょう。

平成最後の年末は和を感じられる京都で過ごしてみてはいかかでしょうか。
冬の京都は厳かな寒さと景色が素晴らしく、秋の紅葉シーズンとまた違った良さがあります。
京都に訪れた際に是非チャレンジしていただきたいのが着物です。
レンタル着物夢美人は年中無休で営業しているので、年末年始の着物のレンタル、着付けのことなら是非お任せください。
翌日返却プランをご利用いただくと、和の装いで夜の外出をお楽しみいただけます。
大晦日の参拝、新年の初詣を着物姿で過ごすと良い年を迎えられそうですね。