メインイメージ

京都レンタル着物ホーム > コラム > 着物持ち込み着付けも可能!プロの着付け師に任せるメリット

着物持ち込み着付けも可能!プロの着付け師に任せるメリット

着物をふだんから着慣れていると着付けはそう難しくありませんが、日常生活で着物を着る機会は残念ながら珍しくなりました。
着物は特別なときに着る形式的な衣装のようなイメージをお持ちの方も少なくないはずです。
特に着用しているときは着心地が窮屈で、崩れるから身動きが取れない印象も否めません。
一見、小難しそうな着物ですが、着用してみるととても魅力的です。
フォーマルな着物から普段使いの着物まで幅広くあり、おしゃれ着として取り入れるのも風情があります。
着物を上手く着こなすには練習が必要なので、着物の着付けに自信がないときは、おもいきってプロの着付け師にお任せするのがお勧めです。

着物の着方は大まかにいうとこのような流れになっています。

1.足袋をはく
2.肌襦袢、肌着を身に着ける
3.襦袢を着る
4.着物を着る
5.帯を結ぶ
6.帯揚げ、帯締めを整える

この一連の作業の中に細かい着付けの作法が入ります。
そこで、プロにお任せするメリットがたくさん出てきます。

まず、調整についてです。

着物が似合う体型は筒形のような体つきが理想とされています。
体型は人それぞれで、着物を着る際は調整が必要になります。
調整は襦袢を着る前に行い、胸の高さを補正したり、腰布団を作る必要があります。
華奢でウエストが細い方はおなか回りに厚みを出さなくてはなりません。
和装用の補正下着もありますが、体系に合わせた調整が必要なので、着付けで体型を整えるのは慣れていないと難易度が高いものです。
プロに着付けを任せると、手際よく行ってくれるので安心です。

次に襦袢です。

襦袢は着物の下に着るものですが、綺麗な着こなしをするためには手を抜けません。
衿合わせが上手くいかないとズレが生じて、着物が美しく見えない原因にもなります。
体型をカバーしたり、年齢にあった着こなしをするポイントにもなるので、着付け師目線で似合う衿元にしてもらうと良いでしょう。
衿の幅や首元の見せ方で随分印象が変わります。

続いて帯の締め方です。

着物が窮屈で苦しくなる原因は帯に多くあります。
帯を結ぶときは着物と襦袢の袖が邪魔にならないように持ち、息を大きく吸って帯を締めます。
おなかを膨らませることで、締めすぎて苦しくなるのを予防できます。
帯は結ぶ加減が難しく、お太鼓を作る工程もあるため、一人で着つけるのはやや困難です。
お太鼓の崩れも心配なので、着付け師の力を借りたいところです。

着物を着ているときに一番心配なのが着くずれです。
衿のゆるみ、衣紋(えもん)のつまり、胸元のたるみ、おはしょりの乱れ、帯のゆるみ・下がりなど様々なトラブルがあります。
それぞれ対処方法はありますが、着慣れていないとお直しが難しいため、なるべく着くずれないように着つけてもらうことが大切です。

そして、着つけに合わせて所作も大事です。

慎ましい立ち振る舞いは着物姿を一段と美しく見せてくれるほか、着くずれの予防にもつながります。
ポイントは裾、袖に気を付けて大きな動きをしないことです。
まず、歩く際は小股でやや内股を意識しましょう。
大股や外股は、裾が広がって見苦しくなり、歩くと裾が下がる原因にもなります。
次に袖、裾を意識してください。
洋服と違って長い袖と裾があるので、地面につきやすく擦れることで汚れたり傷んだりします。
裾を持ちあげて座ったり、袖を引っかけないようにすると良いでしょう。
京都の観光地は坂道や階段が多いので、段差にも要注意です。
階段や坂の上り下りは、着物の右上を軽く持ち上げて歩きます。
裾を踏んで転んだり、着物を擦って汚れるのを防ぎます。
急な動きは着崩れにつながるので、落ち着いて動作を取りましょう。

レンタル着物夢美人では着物の貸出と着付け、ヘアセットを行っています。
着物はレンタルだけでなく、持ち込みでの着付けも随時受け付けています。
卒業式・入学式、成人式、パーティー、会食、結婚式など様々なシーンで着物をお召しになる際に便利です。
着物と合わせて着付けに必要なものをご持参していただければ、プロの着付け師が美しく仕上げます。
快適で苦しくなく、着崩れが起きにくい着付けです。
箪笥にしまいっぱなしのお着物がある方も是非着物姿に挑戦してみてください。
普段とちがった着物姿でオシャレを楽しむのも良いものです。
着物の着付けのことならレンタル着物夢美人にお任せください。
着崩れのレスキューにも対応しているので、万が一のときにも安心です。