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やっぱり気になる!男性が着てほしい、着物・浴衣の色や柄ってどんなの?

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夏になるとお祭りや花火大会などの楽しいイベントが盛りだくさんです。
京都でも7月から三大祭の1つの祇園祭りが1ヶ月かけておこなわれます。
お盆の時期に入った8月16日には京都五山の送り火があり、市街を囲む山々から6つの送り火が焚かれます。
京都を代表する行事の一つで、祇園祭と並ぶ夏の風物詩として親しまれています。
このような夏ならではのイベントを心待ちにしていらっしゃる方も多いことでしょう。
この季節でしか着られない浴衣は、是非イベントやデートで着てほしいものです。
と言いますのも、デートで女性に浴衣を着てほしいと思っている男性は何と80%を超えるからです。
和装は日常の装いと異なり、いつもと違った新鮮な姿なので男性も思わず見とれてしまうものです。
しかし、困ったことに女性目線で選んだ着物・浴衣と男性が女性に着てほしいものは異なるため、
せっかく選んだ着物・浴衣でガッカリさせてしまうこともあるようです。
その主な原因は着物・浴衣の色と柄が似合っていないことや、上手く着こなしができていないことです。
浴衣・着物の色や柄は年齢層によって好みが変わったり、似合うものも徐々に移り変わっていきます。

そこで着物・浴衣選びに失敗しないお勧めの人気色と柄をご紹介します。

まずはお勧めの色です。

・ピンク

女性的で優しく甘い印象の色です。
顔写りが明るくなり、可愛らしいイメージになります。
10代~20代半ばの方に似合う色で、淡い色のピンクがお勧めです。
ピンクは取り入れすぎると華やかになりすぎたり、甘くなってしまいます。
また、膨張色なので締まりがなく見えてしまいがちなところもあります。
柄を落ち着いたものにしたり、帯の色を紺や黒、臙脂にするとメリハリがついておしゃれに見えます。

・白

涼し気で凛とした白色も人気色の一つです。
おしとやかで清楚な色です。
夜になると白の儚げな色が映えて美しく見えます。
柄で気をつけていただきたいことは、無地の白色にしないことと、地味な色の柄を合わせないことです。
無地にしてしまうと白の良さを生かせず味気がなくなってしまいます。
また、紺、青、黒の柄を合わせてしまうと盆踊りの浴衣のような印象になります。
残念ながら老けて見えてしまうこともあり、男性がガッカリしてしまう組み合わせの一つです。
白は柄を上手く選ぶことが大切で、20~30代にお勧めです。

・水色

涼し気な色で夏の暑さを和らげてくれそうな色です。
爽やかで清楚さがあります。
年齢を問わず来ていただける色合いです。

・紺(ネイビー)

艶っぽさが出て大人らしさが引き立つ色です。
女性にはちょっと地味で古典的な感じもあるかもしれませんが、男性受けが良く根強い人気があります。
色白の方が着ると映える色合いで、スタイルを引き締めてくれる効果もあります。
柄はふんわりとしたものがお勧めです。
紺は若い方が着ると暗く見えてしまう色なので、30代以降の方に合いそうです。

・紫

高貴で大人の魅力がグッと出る色です。
淡い藤色は涼しさを与える色でお勧めです。
落ち着きのある40歳前後あたりの方に似合いそうな色合いです。

その他に薄黄色は若い世代の間で人気色です。
色彩の強い黄・緑・赤・黒・金・銀などもカッコ良くて魅力的な色合いですが、着こなしが難しいため避けておくのが無難です。


次に柄のお話です。

夏らしいものや似合うものをお選びいただくことが大切ですが、柄が持つ意味を少しご紹介します。

・牡丹・芍薬(ぼたん・しゃくやく)

花柄では定番のモチーフです。
「立てば芍薬座れば牡丹」という言葉があり、女性の慎ましさと立ち振る舞いの美しさを花に形容しています。
幸福の象徴ともされるお花です。

・菖蒲

「しょうぶ」という響きで「勝負」、「尚武」という言葉を連想させることから「勝負強さ」、「礼儀」を意味します。
邪気を払う魔除けの効果もあります。

・薔薇

現代ならではの柄ですが、若い世代に人気です。
花言葉は「愛」と「美」です。

・つばめ

恋愛運に良いモチーフとされています。
つばめが軒下に巣を作ると縁起が良いというお話を聞いたことがあると思います。
つばめは幸福や愛の象徴とされ、「家庭円満」の意味があります。

・朝顔

夏らしい柄で人気の1つです。
「固い絆」「愛情」という花言葉があります。

・蜻蛉(とんぼ)

夏によく見かけられる柄です。
蜻蛉は前にしか進まないので「勝ち虫」と言われます。
勝負強さを表したり、験担ぎにも良い柄です。

着物・浴衣の色と柄についてお話しましたが、着物姿はやっぱり良いものです。
夢美人では約200種類の着物・浴衣をご用意しています。
流行・トレンドを取り入れたデザインから古典的な柄、ブランド着物のご用意もございます。
お気に入りの着物・浴衣を是非見つけてください。

着物着るなら知らなきゃ損!京都きものパスポートを利用して、嬉しい特典をゲット!

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京都は日本の古都で街並みが美しく、和の雰囲気に包まれている街です。

綺麗な着物姿で歩くその街並みはよりいっそう美しく目に写ることでしょう。 本日は京都に訪れる際に知っておいていただきたいお得な情報をお伝えします。 みなさんは京都きものパスポートをご存知ですか?
着物姿の人を対象にパスポートを利用すると400軒ものお店で特典が受けられるサービスです。
京都の街に着物姿の人を増やそう、次世代の人達にも着物の良さを伝えていきたいという思いから、
行政や商工会、和装関係の企業、協力施設・店舗が一体となって取り組んでいます。
対象となっている施設では入館料や拝観料の値引きサービスを受けられたり、ノベルティをもらえたります。
飲食店やカフェではデザートやドリンクのサービスなど嬉しい特典が盛りだくさんです。

ここで京都きものパスポートを利用できる施設・店舗の特典を一部ご紹介します。

・京都国立博物館

日本の古美術を中心に展示しています。
平成知新館名名品ギャラリーの入館料を団体料金に値引きしてもらえる特典があります。

・京都国際マンガミュージアム

国内初の有料マンガミュージアムで2006年に開館されました。
入場料が20%offになります。

・鶴屋吉信

1803年創業の京菓子の老舗です。
お茶席の利用、または商品の購入で油紙をもらえます。

・福寿園 宇治茶工房

宇治茶づくり体験と資料館の見学ができます。
パスポートの呈示で、1階茶店で抹茶を一服サービスしてもらえます。

・木本織物 夢奏殿

丹後ちりめんの製造を見学できます。
特典は小物のプレゼントです。

様々な特典を受けられる良いところづくしのこの京都パスポートですが、着物を着てパスポートを提示するだけで利用できます。
パスポートの入手方法は4つあります。

①ホームページのプリントアウト

京都きものパスポートのHPからパスポートページをプリントアウトします。
カラー、白黒のどちらでもご使用いただけます。
遠方から観光にいらっしゃる方は事前にプリントアウトしておくと便利です。

②京都きものパスポートの冊子

A6サイズの冊子のパスポートです。
主な配布場所は京都市役所、各区役所、京都総合観光案内所、京都市内の百貨店の呉服売場、京阪電車・阪急電鉄の主要駅です。
その他京都きものパスポートの掲載店やイベント会場などでも入手できます。

③京都きものパスポート携帯用カード

チラシなどについている紙製のカードで、切り取ってお使いいただけます。

④京都きものパスポートアプリ

無料でインストールできて、GPS機能で周辺にある協力店や施設・店舗を検索することができます。
アプリにはお気に入り店の登録機能がついているので便利です。
紙媒体のパスポートと同様にアプリ画面を呈示していただくと特典を受けられます。
アプリの検索画面に「きものパスポート」、「きものパスポ」で検索してみてください。

寺院・神社で特典を受ける場合、アプリでは対応できないため、①~③のいずれかの紙製のパスポートをご用意ください。

アプリと紙製のパスポートを揃えて準備しておくと安心です。
また、寺院・神社と美術館・博物館など期間限定の特典も中に含まれているので、お見逃しがないようにご利用ください。

この記事を読んでみて、せっかくだし着物を着てみようかしらとお考えの方もいらっしゃると思います。
京都に来たなら是非着物を着て街を堪能していただきたいものです。
着物姿で京都を歩くと臨場感があり、魅力をより体感していただけます。
こんなとき着物を気軽に着ていただくレンタル、着付けサービスがとても便利です。
実は夢美人もきものパスポートの協力店でお立寄り所の店舗として参加しています。
京都の祇園と京都駅前に店舗があり、たくさんのお客様にご愛顧いただいています。
着付けはもちろん、ヘアセット、男性用着物のご用意もございます。
カップルでのご利用も大歓迎です。
京都きものパスポートのご用意もございますので、ご来店の際はHPで見た旨をお知らせください。
当店をご利用のお客様にきものパスポートをプレゼント致します。
パスポートをすでにお持ちの方もお気軽に夢美人にお立寄りください。

浴衣や着物で楽しみたい、京都の夏の風物詩、祇園祭とは?

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京都には三大祭と呼ばれるお祭りがあります。

葵祭、祇園祭、時代祭の3つです。
中でも祇園祭は京都の夏の風物詩とも言われるほどで、毎年地元住民、観光客ともに盛り上がりを見せています。
祇園祭は八坂神社の祭礼で、10世紀後半の天禄元年(970年)あたりが起源と言われ、非常に歴史が長く伝統的なお祭りです。
祇園祭では毎年7月1日から7月31日まで1ヶ月ほどかけて様々な行事がおこなわれます。
特に17日の前祭・山鉾巡行、24日の後祭・山鉾巡行が有名です。

山鉾巡行は国の重要無形文化財でユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

やはり祇園祭は山鉾巡行が見どころですが、山鉾巡業とは一体どんな行事かそのルーツを知っておくと見るときの楽しみが増します。
山鉾巡行は今から約1100年前に始まりました。
当時京都は都でひどい疫病が流行り、病人と死人が相次ぎました。
今のような医療技術はなく、疫病の原因は分からないまま広がるばかりで人々は不安に包まれました。
そこで、この疫病は諸外国からもたらされたもので、牛頭天王の祟りの仕業であるとして祇園社で疫病を鎮めるための信仰が始まりました。
牛頭天王(ごずてんのう)とはインドの守護神で、八坂神社の前身の祇園社の頃から祀られています。
その信仰でおこなわれたのが山鉾巡行で、当時の日本の国の数66に合わせて66本の鉾を作り、
悪疫や禍を封じ込めるために神泉苑に送る御霊界がおこなわれました。

山鉾とは神社の祭礼に引かれる山車のことで、台の上に家や山などの作りものをして鉾やなぎなたを立てたもののことです。

この山鉾巡行は疫病が流行するとおこなわれ、不定期に開催されましたが、天禄元年(970年)から毎年おこなうようになりました。
戦乱の時代になると山鉾巡行は途絶えそうになり、応仁の乱と文明の乱で京都は焼け野原と化してしまいましたが、1500年頃に復活して現在まで引き継がれました。
現在のような華やかな山鉾巡行は安土桃山・江戸時代あたりからだと言われています。
京都の伝統工芸でもある西陣織や舶来のゴブラン織が用いられるようになりました。

山鉾巡業は神輿渡御に先立って朝から昼過ぎにかけておこなわれ、華麗な美術工芸品で装飾された山鉾が都大路を巡ります。

その様は「動く美術館」とも呼ばれるほどで、華々しい33基の山鉾が通ります。
17日の山鉾巡行は午前9時に四条烏丸をスタートし、河原町四条、河原町御池を通過して新町御池に到着するコースです。
山鉾巡行に登場するのは33基のうちの23基です。
24日の山鉾巡行・後祭巡行は午前9時半に烏丸御池を出発し、河原町御池、四条河原町を通って四条烏丸に向かいます。
登場する山鉾は残りの10基です。
是非とも見ていただきたいところは、山鉾の方向転換の「辻回し」です。
山鉾は車輪がついているものの、方向転換するための舵がついていないため、直進することしかできません。
そこで、曲がり角にさしかかったところで方向転換をおこないます。

辻回しはまず青竹を道に敷き詰め、山鉾が乗ったら青竹の位置を調整します。

それから、青竹が上手く滑るように水をかけて、人の手で青竹といっしょに山鉾を回します。
かけ声を出したり、扇をふりかざして音頭を取りながら時間をかけて方向回転します。
最大で12トンもある山鉾なので、息が合わないと上手く動かすことができず、辻回しを行う様子には圧巻です。
山鉾巡業は威勢の良いスピード感あるお神輿と異なって、京都らしい優雅さがあり、是非見て体感していただきたいものです。

夢美人は祇園に本店を構え、ちょうど山鉾巡行がおこなわれる近くにお店があります。
京らしい着物・浴衣を着た祇園祭はよりいっそう風情があり、思い出を彩ります。

着物でもおしゃれヘアに!湿気でうねる・広がる髪対策!

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雨の日や梅雨の時期になると、髪がうねってまとまらなかったり、広がってしまった体験はありませんか。
晴れている日はこんなことがないのに、雨が降っているせいで髪型が決まらないとソワソワして落ち着かなく、気分も下がりがちになります。
せっかくセットしたのにすぐに戻ってしまったり、思い通りの髪型にならない雨の日は憂鬱な気分です。
このような雨による髪の変化は髪の水分バランスが崩れて、髪の傷んでいる部分が吸水しやすい状態になっていることが原因です。
具体的にはアイロンやコテによる熱ダメージ、ブラッシングによる摩擦、日差しによる紫外線などで傷んでいるところが吸水しようとして、うねりを作ったり、広がったりしてまとまりのない髪型にしているのです。

髪のケアを日ごろからおこなうことが大切ですが、どうしても髪のダメージを修復するまでに時間がかかります。
雨の日のうねりを解消したいときは、美容院で傷んでいる部分を切ってもらい、トリートメントなどでケアをお願いして髪のコンディションを整えていきましょう。
髪に栄養が届くように食事バランスに気をつけたり、ダメージできるだけ与えないように心がけることも大切です。
しかし、髪質が戻るまで雨の日の髪型を諦めるのはもったいないことです。
せっかくならいつもと一味ちがったオシャレな髪型で雨の日を楽しみませんか。

ここで、雨の日にオススメの髪型をいくつかご紹介します。

・前髪のアップスタイル

前髪がはねてもどらない悩みを持つ方は少なくないでしょう。
日常的に前髪を作っておろしている方も思い切ってアップスタイルを楽しんでみましょう。
そのまま前髪をアップしてピンや可愛い髪留めでとめるのはもちろん、前髪を真ん中でわけてよじり、左右でとめると巻き髪風に見えて可愛いです。
アップスタイルは明るく好印象に見えるメリットもあります。

・三つ編み

髪の毛を三本の束に分けて交互に分けて編んでいく髪型です。
真ん中で三つ編みを1本つくると凛々しく大人っぽい印象になり、左右で二本作ると可愛らしいイメージになります。
髪が少し短めの場合は左右に分ける方が編みやすいです。
三つ編みをくるっと丸めたり、アップして髪留めでとめると可愛いので、簡単にできて応用の幅が広い髪型です。

・編み込み

編み込みは崩れにくく、雨の日でも安心できる髪型の一つです。
三つ編みと編み方がちがって、完成したときの仕上がりが少し変わります。
編み込みの仕方はいくつかありますが、 束を3つ作るところまでは三つ編みと一緒です。
左の毛束と左下におりている毛をすくって両方とも真ん中の毛束にのせます。
右も同様にして真ん中の毛束にのせます。
この行程を繰り返すと編み込みになります。
少し難しそうですが、この髪型もヘアアレンジの幅が広くてお勧めです。

・おだんご

簡単にできるヘアアレンジの一つです。
ポニーテールを作ってヘアゴムで留めます。
毛先を時計回りに3回ほどねじってポニーテールの結び目に向かってくるくると巻き付けて髪留めでとめるだけで完成です。
強く巻き付けずにふんわりと巻きつけるとやわらかい仕上がりになります。
おくれ毛を少し残して流してみるとアレンジが効いてさらに可愛く見えます。

どの髪型もヘアピンで留めたり、ワックスやハードスプレーなどのスタイリング剤を使っていただくとさらに持ちが良くなります。

髪飾りをつけるとまとめ髪の雰囲気もグンと上がります。
こういった髪型は着物によく似合うヘアスタイルです。
夢美人では着物の貸出、着付けはもちろんヘアセットも合わせておこなっております。
ヘアセット専門サロンの美容師が着物姿にピッタリなヘアスタイルに仕上げます。

また、可愛い髪飾りの販売・レンタルもおこなっています。
着物の着付け、レンタルとセットにしていただくプランにすればとてもお得です。
雨の日の着物に合わせる髪型が決まらない、そんなときは是非夢美人に髪型ごとお任せください。
綺麗で可愛らしい髪型で雨の日も京都観光を楽しみましょう。
ご来店をお待ちしています。

雨でも安心!梅雨の着物デートにおすすめの京都散策スポット

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雨の日の京都には晴れの日とちがった風情があって良いものです。
着物を着て和傘をさしてお出かけすると雨の日も楽しくなります。
では、雨の日でも京都を満喫できるおすすめスポットをいくつかご紹介します。

まずは京都駅周辺です。

京都駅の近くには京都タワー、JR京都伊勢丹、地下街ポルタ、The CUBE、アスティ京都、近鉄名店街などたくさんの商業施設があります。
駅にはコインロッカー、手荷物預かり所があるので身軽に行動できてとても便利です。
京都タワーには京都市街で最も高い場所にある天文室があります。
お土産ものには鶴屋吉信IRODORIの琥珀糖、亀谷良長の宝ぽち袋、俵屋吉富のリキュールボンボン、村上開進堂の焼き菓子、京あめクロッシェの飴、緑寿庵清水の金平糖がお勧めです。
雅で可愛いらしい京菓子は人気急上昇中で、いずれも京都駅エリアで購入できます。
また、和菓子で有名な七條甘春堂では和菓子体験をすることもできます。
体験1日4回コースを設けていて、本格的な季節の練り切りを作ることができます。
ゆっくり過ごしたいときは、飲食店や喫茶店も充実しています。
茶寮都路里、中村藤吉本店、イノダコーヒーなどの有名な喫茶店もあるので、疲れたときは羽を休めて一服。
京都の味を満喫しましょう。

次に京都と言えばやはりお寺が有名です。

雨の日でも楽しめるお寺をピックアップしました。

・東寺(教王護国寺)

平安京を守る王城鎮護の寺として建立されました。
平成6年に古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。
東寺は五重塔で有名ですが、講堂に安置されている仏像も見どころです。
立体曼荼羅がほぼ勢ぞろいしていて、室町時代~江戸時代にかけて製作された仏像が21体あります。
このうち16体が国宝、5体が重要文化財に指定されています。
中でも象に乗っている帝釈天は珍しく、カッコいいと評判です。

・天龍寺

足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために創建した寺院で、嵐山の自然を肌に感じられる名所です。
天龍寺は世界遺産で、曹源池庭園は国の史跡・特別名所第1号に指定されています。
曹源池は「曹源一滴」(一滴の水は命の源であり、あらゆる物の根源)という禅語の由来になった池でもあります。
天龍寺の修行道場で座禅体験をすることもできます。
お庭も素敵で雨の日は、普段と違った清閑な雰囲気を味わえるかもしれません。
また、天龍寺の近くには精進料理のお店や茶屋が近くにあるので、休憩したいときやお食事にも便利です。

京都は文化面でも重要な地で博物館、ミュージアム、アミューズメント施設などがたくさんあります。

・京都国立博物館

明治30年に開館し、京都を中心とした日本・東洋の国宝や文化財を多数貯蔵しています。
雪舟や俵屋宗達の作品、万葉集や日本初期などの文学も含まれています。
また、2014年には平常展示館がリニュアールオープンし、近代的な雰囲気を味わえます。
ほかにはミュージアムショップ、カフェ、レストランも併設されており、雨の日でも十分に楽しめます。

・西本願寺

西本願寺は浄土真宗本願寺派の本山です。
こちらでは毎月16日に「Shinran’s(しんらんず) Day」と称して、宗祖である親鸞の命日に合わせてイベントをおこなっています。
法要や法話、腕輪念珠作りなどの京都の文化体験といった催しが無料でご参加いただけます。

・ミュージアム鳳翔館

平等院鳳凰堂の敷地内にある博物館です。
国宝に指定されている梵鐘や重要文化財の十一面観音像を見ることが出来ます。
境内には日本専門店茶房藤花もあり、本格的な宇治抹茶を堪能できます。
こだわりの茶器でいただくお抹茶は格別で、平等院オリジナルの和菓子にも注目です。

・フォーエバー現代美術館

2017年5月に祇園にオープンした美術館で、常設展では草間彌生コレクションを鑑賞できます。
ミュージアムカフェが併設されていて、フルーツや野菜をふんだんに使ったお料理やフルーツが楽しめます。

食事処や喫茶店は屋内が多いので雨の日に京の食やスイーツを求めて過すのも楽しいです。
先ほど挙げた京都タワー周辺にはたくさんの飲食店があり、各観光スポットにもお食事処や喫茶店などがあるため、
出先の近くにあるお店を利用することが多いと思います。

 最後に食のスポットを1つご紹介します。

それは祇園の錦市場です。

京都グルメを堪能したい方にお勧めしたいのがこの錦市場です。
400年の歴史を持ち、京の台所と呼ばれています。
錦天満宮の境内には京の名水、錦の水が湧き出ていて、昔からこの地域の水は清く美しいことから、飲食産業が発達したようです。
約390mにわたって130店ほどの出店が立ち並んでいます。
もちろんアーケードがありますので、雨の日でも安心です。
ただ夕方に閉まるお店も多いので、午前からお昼時を狙ってみてください。

いかがだったでしょうか。
雨の日でも京都にはお楽しみスポットが満載なので、たくさん良い思い出を作ることができるでしょう。

梅雨時期の着物の楽しみ方講座

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着物でお出かけしたいのにあいにくのお天気。
しかし、雨の日の京都も情緒あふれて趣深いものです。
今回は梅雨時期の着物の楽しみ方をご紹介します。

まずは雨が降ると足元が気になるものです。
足袋は白く汚れが目立ちやすく、草履が濡れると材質によっては傷んでしまいます。
歩いて泥はねしてしまうのも気になります。

そこで便利なお役立ちグッズの登場です。

・雨草履

雨よけになるカバーが草履にはじめからついています。
カバーが無色透明で着物姿の美しい外観が損なわれにくく、雨上がりなどで水たまりがあるときもお勧めです。
寒い日には足先を守ってくれて防寒対策にもなります。

・草履カバー

跳ね上げが心配な方は歯つきがあると安心です。
取り外しができるので、雨が降りそうなときに持っておきたいアイテムです。

・レインブーツ

大雨や雪など悪天候のときはおもいきってレインブーツを履くのも良いでしょう。
着物の裾は長く、金具がついていると引っかかるおそれがあるので、シンプルなデザインのものがおすすめです。
着物の丈が長いのでショートブーツにすると歩きやすいです。

・撥水性足袋

雨に濡れても良いように予備を持つと手荷物が増えてしまいますが、
撥水性のある足袋なら水をはじいてくれるので安心です。

次に着物です。

身に着けているものの中で一番気になるのは着物ではないでしょうか。
絹素材でできている着物は水に弱く、雨に濡れると縮んだりシミになってしまいます。
着物は一度縮んでしまうと戻らないので、深刻な問題でもあります。
また、泥はねなどで着物が汚れるのも心配です。
着物の雨の日グッズも合わせてご紹介します。

・ポリエステル、ナイロン素材の着物

値段もあまり高くないので、手軽に買えるところが魅力的です。
可愛い柄物も増えてきています。
クリーニングに出さずに家庭で洗濯できるので手入れもとても楽です。

・レインコート

着物が濡れないようにするための専用のレインコートがあります。
撥水加工されたコート地やポリエステル等の化学繊維で作られています。
一部式と二部式がありますが、用途や使いやすさで選びましょう。
一部式は羽織って前で結ぶだけの優れもので脱ぎ着が簡単です。
二部式は、一部式よりも少しお値段が高めで上下に分かれているため、一部式より着脱に時間がかかります。
安価で持ち歩きしやすいところがいいところです。
絹の着物を着る場合は特に雨が入り込んで生地を濡らしてしまわないように体型にあったレインコートを選びましょう。
レインコートは使う前に必ず裾丈が合っているか確認するのがポイントです。
和をモチーフにしたデザインや落ち着いた雰囲気のものもあるので、お気に入りのものを見つけて楽しんでください。

万が一、雨や泥などで着物がよごれてしまった場合は、信頼できるクリーニング店にお願いしてみましょう。
歩き方や所作が大きいと着崩れしやすくなります。
雨の日は特に着崩れは避けたいものです。
「ハ」の字を意識して内また気味に小股で歩くと良いでしょう。

最後にあると便利な小物や京らしさを演出するアイテムをご紹介します。

・和傘

和傘の種類は、大きく分けて番傘、和傘、舞傘があります。
番傘は男性に人気の傘で、太い竹の骨組にに和紙が張られています。
油が塗られているので水をはじき、雨の日に使うことができます。
和傘は竹で骨と軸が竹でできています。
防水加工された和紙や布が使用されているため、こちらも雨の日に使用できます。
舞傘はとてもおしゃれな雰囲気のデザインが多く、花柄は女性に人気があります。
絹でできているものは雨の日に使用できません。

・クリップ

レインコートを止めるときに便利です。
大きさも小さいので手荷物に入れておくと良いでしょう。

・傘たたみ

手を濡らさずに傘を綺麗にたためる画期的なアイテムです。
マグネット式なので、傘の柄が金属製ならつけておくことができます。
京風のデザインのものが多く可愛いです。

・撥水風呂敷

傘をさしていても風が吹くと雨が吹き込んで手荷物やバッグが濡れてしまうことがあります。
撥水風呂敷で手荷物やバッグを包んで置くと、濡れる心配がありません。
また、羽織ることもできるので、持ち歩いておくと便利です。

最近はデザイン性の高い雨の日向けのグッズが増えてきました。
普段と違った着物の楽しみ方ができるので、雨の日の京都も着物でご堪能ください。

 

着物にもTPOを理解しよう。TPOに合わせた着物を着るためには

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着物を着る機会はある程度限られていますが、礼装、訪問着などの略礼装、振袖、留袖、お洒落着などさまざまな着物がある中で、場面場面に応じた着物を選ばなくてはなりません。
また、日本には四季があるため、季節に合った素材や色、模様なども取り入れることが着物のマナーではないでしょうか。
今回は、TPOにあわせた着物を着るための「着物の選び方」「季節に合った着物の素材・色・模様」を詳しく紹介したいと思います。

季節にあった着物の素材・色・模様とは

季節に合った素材の着物を選ばなくては快適に過ごすことができません。

暑い夏に風通しの悪い素材の着物を着て外出するなんて考えられるでしょうか。
また寒い冬に薄手の着物を選んでしまうと寒くて仕方ありません。
まず、春は一越縮緬や綸子といったさらりとした素材のものが好ましいでしょう。
春はさまざまな花が咲く季節です。
日本を代表する花「桜」をはじめ、色とりどりの美しい花を連想させる色合い・柄のものを選びましょう。
初夏から初秋にかけては、肌触りが良く涼しい素材と言われている麻や紗を選びましょう。
初夏から初秋にかけてはやはり涼しげな色合いのものや、淡い色合いのものや柄を選びましょう。
秋や冬は古代縮緬や総絞りなどの厚みのある素材がおすすめです。
秋や冬には落ち着いた色合いのものや、温かみを感じられる暖色系のものが似合います。

着物でよくある柄が「桜」や「菊」「あやめ」など日本を代表する花々のものです。
基本的には季節問わず一年を通して着ることのできる柄なのですが、細かく描かれたものはその季節に着るのが暗黙の了解です。
桜は春、菊は秋と言うように、それ単体で、しかも細かく描写されているものは、季節を彩るものと捉えましょう。
ただ、桜や菊だけでなく、他の草花も描かれているようであれば、どの季節に着ても問題ありません。

TPOに合わせた着物の選び方

着物はシーンに合わせて選ぶのが一般的です。
ではどんな時に着物を着るのでしょうか。
「結婚式」「披露宴」「お子さんの入学式や卒業式」「お見合い」「お子さんのお宮参りや七五三」「園遊会」「パーティー」「お茶会」などではありませんか?
それではシーンごとにどのような着物を選ぶのが良いのか説明していきたいと思います。

■親族や仲人として結婚式や披露宴に出席する場合

結婚する新郎・新婦のお母様であれば「黒留袖」、その他親族で既婚女性であれば「色留袖」、未婚女性であれば「振袖」を選びましょう。
仲人として出席する場合は「黒留袖」を選びます。

■友人の結婚式や披露宴に出席する場合

ご友人や親しい方の結婚式や披露宴に出席する場合、既婚女性なら色留袖か訪問着がおすすめです。
未婚女性であれば振袖もしくは訪問着が好ましいでしょう。
ただ、訪問着の中には結婚式向きでないものがたくさんあります。
おめでたい場ですから、渋めの色合いのものでなく、淡い色合いのものや花柄模様、古典模様などの訪問着を選びましょう。

■お子さんの入学式・卒業式に出席する場合

お子さんの入学式や卒業式に着物で出席されるお母さんは多いと思います。
入学式や卒業式シーズンは春です。
そこで春らしい優しい色合いの訪問着がおすすめです。
あまり派手な模様のものではなく、色無地紋付などが良いと思います。

■お子さんのお宮参りや七五三の場合

こちらも優しい色合いの訪問着や色無地紋付がおすすめです。
暗い色、例えば紺や黒、茶色といったものは避けた方が無難です。
お宮参りや七五三の主役はあくまでお子さんですから、お子さんを引き立てるように色・柄のバランスを考えて選ぶのがコツです。

■園遊会やパーティー・お茶会に出席する場合

園遊会やパーティー、お茶会などでは会の趣旨に応じて着物を選びましょう。
基本的には色留袖や訪問着が好ましいと思います。
季節に応じて色や柄を選ぶのも良いでしょう。
少々畏まった席では、色留袖や訪問着、気楽な感じのお茶会には小紋や紬がおすすめです。

魅力ある着物!その歴史とは?

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着物は日本独自の民族衣装です。

「着物=和服」と表現されるように、着物は日本の衣服なのです。
四季折々と姿を変える自然のように、人々の衣服も季節ごとに変わります。
自然と共に生きてきた日本人が生み出した衣装「着物」には、季節を彩るデザインが施されてきました。

日本はアジア圏にある国の一つです。
同じアジア圏にある国「中国」は長い歴史を持つ隣国です。
そんな中国の影響を受けて誕生したのが、歴史上の人物、卑弥呼や聖徳太子が着ている衣装です。

平安時代になると、貴族や身分の高い人女性たちが着たのが十二単です。
一般庶民に関しては小袖に細い帯をしめるのが一般的でした。
そんな平安時代の小袖が着物の原型になったと言われています。
高貴な人々が着る着物と庶民が着る着物は素材や質が全く違いましたが、着物は着物です。
時代とともに生活様式や社会情勢の変化があるのは普通のことですが、それにより着物も徐々に変わっていったのです。
特に庶民が着ていた小袖は、生活様式の変化や社会の移り変わりとともにどんどん魅力的なものに変わってきました。

奈良時代の衣装には麻や籐、絁(あしぎぬ)や苧麻(ちょま)といった植物繊維が主流でした。
平安時代になると上級階級の人の着物は絹、それ以外の人の着物は麻や草木などの植物繊維で奈良時代と変わりはありませんでした。
木綿の着物が出回るようになったのは江戸時代のことです。
木綿もまた植物繊維なのですが、なぜ江戸時代になって木綿が主流となったのでしょうか。
それは室町時代に外国から伝来した木綿の種子が理由です。
木綿の種が伝来した室町時代には、木綿が育たなかったのです。
元々木綿の種子は熱帯・亜熱帯といった気候に適したものだったため、そのような気候ではなかった日本では中々育てることができませんでした。
しかし、次第に木綿栽培の技術を培っていき、江戸時代になると関西地方を中心に木綿の栽培が本格化していきました。
そのため、江戸時代の着物は木綿が多かったのでしょう。
もちろん、絹の着物もありました。
しかし「士農工商」という言葉が残されているように、身分により着物の素材も制限されました。
一般庶民が絹の着物を着用することは許されず、その代わりに木綿の着物が重宝されました。

江戸の戦国時代が終わりを告げると欧米文化が日本に伝来します。
それにより、裕福な家庭の人々は着物ではなく「洋服」を着るようになりました。
庶民の間では着物が当たり前でしたが、徐々に洋服を着た人々が目立つようになっていたようです。
明治時代には政府が先頭立ち、絹の製糸工場が建設されるようになりました。
工場にて絹糸が大量に生産できるようになると、絹糸が高価ではなくなったため、庶民の間でも絹の着物が着られるようになりました。

そんな中、日本にとって時代を変える大きな大事件が起こります。
それが第二次世界大戦です。
テレビや映画で見るように、男性は国民服、女性はモンペを着るようになったのです。
華やかな明治時代とは一変した暗い時代でした。
ようやく終戦となると、女性は普段着として再度着物を着るようになりました。
昭和40年代初め頃までは、女性の普段着と言えば着物が当たり前でした。
以前は庶民が着る着物は安いものであったはずなのに、この時代になると着物が高く、圧倒的に洋服が安いことから、次第に人々着物から洋服へとチェンジしていったのです。

そしてまた現在着物への注目が集まっています。
時代時代を表現してきた着物は、今では「ファッション」感覚で気軽に着ることのできるものとなっています。
洋服にはない色柄、着るだけで美しく魅せてくれるものであり、今でも日本を代表する衣装であることは間違いありません。
「時代は繰り返される」
そのような言葉があるように、着物も再び注目されています。

知っておくと便利!着物のコーディネート術とは

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普段着る洋服をコーディネートするように、着物もコーディネートすることによりさまざまなスタイルを楽しむことができます。
ただ単に着物を着るのではなく、コーディネート術を上げることにより、より自分に似合った着物の組み合わせを楽しむことができます。
着物のちょっとしたコーディネート術を身に着ければ、レンタル着物を利用する際にとっても便利です。
数ある着物や帯の中から、自分に合ったものを選ぶことができるからです。

着物のコーディネートと聞くと、着物と帯の色や柄を組み合わせれば良いだけと思う方は多いと思います。
しかし、着物や帯にも色々な種類がありますし、帯締めや草履、半襟など小物の組み合わせによっても全く印象が変わります。
例えば、着物を一着しか持っていないとします。
着物は決して安くはないので、そんなに何枚も購入できません。
そんな時、小物を幾つか揃えコーディネートするだけで、全く印象が変わり、着物一着であっても色々なコーディネートを楽しむことができます。

着物のコーディネート術 スタイルごとにご紹介!

■カッコいい!着物コーディネート

カッコいい着物スタイルが好みという方は、まずシックなカラーの着物を選びましょう。
紺や黒っぽい色の着物を選んだら、帯は比較的明るめの色のものを選びます。
そうすることによりカッコいい着物スタイルが完成します。
また、カッコよさを引き立てるために、髪型もクールな感じに仕上げると良いでしょう。

■今流行りのレトロな着物コーディネート

今若い方を中心に流行っているのがレトロな着物スタイルです。
どこか大正時代を彷彿させるようなスタイルは、斬新で新しさを感じます。
レトロな柄や色合いの着物を選び、それに合った帯や小物を選びます。
ただ、柄物の着物を選んだときは、帯はちょっとシンプルなものにした方が良いと思います。
柄×柄だとゴチャゴチャした印象になってしまうので、着物に使われている色と同じ色合いの帯を選ぶのもコツです。
せっかくレトロコーディネートするなら、帯止めなどもレトロなものを選びましょう。

■現代風のモダンな着物コーディネート

今は斬新で新しい着物が登場しています。
ポップな柄やアート色の強いものなど、現代風のものが増えています。
そんな現代風のモダンな着物なら、年代物の帯を組み合わせると素敵です。
現代風×現代風だとどこか落ち着かない感じになりがちなのですが、現代風×年代物の組み合わせはとても魅力あるモダンスタイルになります。
年代物風な帯を選んだら、小物は現代風がおすすめです。

■気軽なカジュアル風着物コーディネート

洋服も着物もカジュアルスタイルを好む方も多いはずです。
着物はどこかしっかりとした印象になってしまいがちですが、カジュアルに見せるなら小物をカジュアルなものにすれば良いのです。
例えば、伊達メガネや帽子などを利用するのも良いと思います。
また、髪型を工夫することでよりカジュアルな雰囲気になります。

■王道のシンプル着物コーディネート

着物はやっぱりシンプルスタイルが良いという方は多いのではないでしょうか。
凛とした清楚な感じのスタイルはまさに王道です。
シンプルコーディネートにするなら、質の良い着物を選ぶのがポイントです。
シンプルな着物は素材の質によって印象が変わります。
シンプルだからこそ素材の質が目立ちますので、できるかぎり質の良さそうなものを選びましょう。

どのようなコーディネートであっても、自分に合ったものを選ぶのがポイントになります。
自分らしさを演出できる着物、帯、そして小物をチョイスしながら着物スタイルを楽しみましょう。
当店では豊富な種類の着物や帯、小物をご用意しております。
選ぶのに困ったら、アドバイスをさせて頂きますのでご安心下さいませ。

着物をレンタルしたら意識してみよう!着物美人がやるしぐさとは

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着物をレンタルしたら、日本人らしいおしとやかな女性らしさを演出したいと思いませんか。
着物姿の女性が美しく見えるのは、顔や着物など見た目だけの話しではありません。
何気ないちょっとした仕草で美人度がアップするものです。
洋服よりも肌の露出が少ない着物は、奥ゆかしさのある日本人女性にとてもよく似合うものです。
しかし、洋服を着ている時と同じような動作や仕草をしてしまうと、せっかくの奥ゆかしさが台無しです。

当店「夢美人」は京都観光に最適な立地にあるレンタル着物店です。
「京都観光や京都散策をレンタル着物で・・・」とのお客さまが年々増加しています。
当店には、女性だけでなく男性のお客さまもご来店いただいております。
京都のレンタル着物・レンタル浴衣の人気店として、幅広い世代のお客さまからお選び頂いている当店だからこそ、お客さまが目指す「着物美人」に近づけるように、着物を着た際のさまざまなマナーや仕草をご紹介したいと思います。

履物の脱ぎ方

履き慣れない草履は、どのように脱いたら良いか分からない方が結構多いと思います。
靴と同じように脱いてしまう方も多いのですが、そでれは着物美人にはなれません。
草履を脱ぐ際は、まず上がり框に腰掛けましょう。
片足づつ、つま先を地面から浮かせ、重心をかかとにかけ、後に足をスライドさせます。
両足とも完了したら、今度は両足をそろえて上がり框に上がりましょう。
次ぎに脱いだ草履を揃えるために、体を斜めにしてしゃがみましょう。
左手を右手の袖に添えながら右手で履物を揃えます。
きちんとした脱ぎ方をすれば、上がり框に上がった時に草履もきちんと揃ってはいるのですが、それでも上がってから手で揃えるのが着物美人のしぐさです。
京都観光では、さまざまな場所で草履を脱ぐ機会があると思います。
その都度この仕草をすれば、誰の目にも「着物美人」に映るに違いありません。

あいさつ

座ったままでのあいさつ(座礼)、立った状態でのあいさつ(立礼)と2タイプにあいさつ方法があると思います。
座ったままあいさつをする際は、上半身を静かに曲げ、両手を畳みについてお辞儀しましょう。
立ったままあいさつをする際は、両手は膝の中間位に置き、腰を30度くらいに曲げてお辞儀しましょう。
会釈程度の挨拶の場合は、15度くらいに腰を折ると良いでしょう。
どのようなあいさつをするにも、心を込めてゆっくりと頭を下げると着物美人なお辞儀ができます。

座布団の座り方

まず、座布団に座るのは挨拶が終わってからにしましょう。
座礼の場合も、座布団の上ではなく、畳の上できちんと挨拶してから座布団に座るのがマナーです。
座布団に座る前に、座布団の横か後に正座します。
そして、座布団の中央近くに膝で移動してから座りましょう。
おいとまする際は、座布団から下りてから挨拶するように心がけましょう。

立ち姿の仕草

着物を着たら自然に背筋がピンと伸びるとは思いますが、普段猫背がクセになっている方は、油断するとどうしても猫背になりがちです。
着物美人の最低限の仕草と言えるのが姿勢の良さです。
頭の先から糸で吊られているかのように、背筋を伸ばしましょう。
そして体の中心に力を入れて、少々内股気味に立つのがポイントです。
両腕は、前で自然に重ねておきましょう。

椅子の座り方

椅子に座る際は、椅子に対して浅く座るのがポイントです。
深く座ってしまうと、せっかく結んだ帯が潰れてしまいます。
それに、浅く座った方が姿勢が良くなるため、傍から見ると着物美人に感じるものです。
また、きちんと膝を閉じて座るのも忘れずにしましょう。

食事の際のマナー

着物を着て食事をする際は、椅子に浅めに腰掛け、帯とテーブルの隙間はこぶし一つ分空けるようにしましょう。
そして、ハンカチを二つ折りにし、膝にかけておきましょう。
テーブルの上のカップやコップなどを取る際には、軽く袖口に手を添えるのがポイントです。
袖を気にせずテーブルの上の物を取ろうとすると、袖口が汚れてしまう可能性があります。
食事の際にも着物を着ていることを忘れないようにすれば、自然と着物美人らしい仕草ができると思います。