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雨の日でも諦めない!着物に似合うおすすめの傘をご紹介

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雨の日はとっても憂鬱。
雨の日に出かけるだけでも憂鬱なのに、雨の日に着物を着て出かけるのはもっと憂鬱です。
「裾が汚れてしまう」
「せっかくセットして髪型が崩れてしまう」など憂鬱になる事がたくさんあります。
しかし、雨であっても着物を着て行きたい!
そんな時は気分が上がる「和傘」を差してお出かけしてみてはいかがでしょうか。
和傘は普通の傘とは違って、着物に良く似合うものです。
雨の日しか持つことができない和傘で着物美人に拍車をかけてみてはいかがでしょう。
そこで、今回は着物に似合うおすすめの傘を紹介していきたいと思います。

まず普通の傘の種類は「長傘」「折りたたみ傘」「和傘」と3つに分類することができます。
長傘は、一般的に折りたたみのできないもので一番良く利用されているものです。
長傘の中には親骨の長いものや短いものなどあり、好みのよって選ぶことができます。
折りたたみ傘は、親骨が折りたためるタイプのものを指しています。
折り畳み傘には2段折タイプ、3段折タイプ、自動開閉タイプと3種類あります。
長傘、折りたたみ傘ともにさまざまな柄があるので、着物に似合いそうなものを選ぶことが可能です。
和柄のもの、柄がなくシンプルに色だけのものなど着物に合うものがたくさんあります。

ただやはり着物に最も似合うのが「和傘」ではないでしょうか。

和傘の種類

和傘とは言ってもいくつか種類があります。
和傘は着物が最も映える傘と言って良いでしょう。
和傘があれば雨の日だって楽しくお出かけすることができるに違いありません。

■番傘

番傘は主に男性が持つ傘です。
時代劇などで良く男性が差しているのがこの番傘。
太い竹の骨に和紙が張られており、そこに油が塗られているので雨の日に使用します。

■和傘

和傘の材料は主に竹です。
竹で骨と軸を作り、そこに和紙や布を張って完成させたものです。
和紙や布は、防水加工されたものが使用されているため、雨の日に使用するのが一般的です。
京都では舞妓さんや芸子さんが愛用しています。

■舞傘(日傘)

日傘をはじめ、日本舞踊などの日本伝統の踊りに使用される傘です。
ただ、番傘や和傘と違って防水加工がなされていないため、雨の日に使用することはできません。

以上が和傘の種類です。
最近では和傘の中でも蛇の目麻柄や桜柄など、おしゃれで可愛らしいものもたくさんあります。
どんな着物を着たとしても和傘は着物に似合いますので、好みのものを選ぶと良いでしょう。

では先にご紹介した一般的な傘で着物に合うものと言えば、どのようなものが良いのでしょうか。
確かに長傘は雨の日に差しやすいのですが、雨が止んだ時に邪魔になりがちです。
それを考えると折りたたみタイプの傘の方が良いかもしれません。
小さく折りたたむことのできる3段折タイプの折りたたみ傘なら、雨が上がった時にバッグに仕舞うことができます。
落ち着いたシックなデザインの折りたたみ傘は和装を好む女性に人気があります。
着物を着る若い女性に人気が高いのが、フラワーパイピングの折りたたみ傘です。
傘を開いたときにお花の形にデザインされているので、雨の日でも楽しい気分になれます。
また、あえて表側はシンプルに柄が入っていないのに、自分だけに見える内側に可愛らしい柄が入っているものも人気です。
空からは雨が降っているのに、傘を見上げるとお気に入りのデザインが広がっていれば気分も上がります。

このように、傘にはたくさんの種類・柄があります。
個人的な好みもありますが、雨の日の着物でのお出かけでも楽しめる傘を選ぶことが大切です。
普段使いもできる着物にも合う傘を選ぶのも良いと思います。
当店では雨傘も販売しております。
ただ、日傘・和傘の販売は行っておりませんのでご注意ください。