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着物の種類と柄ってどんなものがあるの?

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着物には色々な種類があり、それぞれ用途が違います。
ここでは代表的な6種類の着物とその魅力を紹介していきます。

色無地(いろむじ)

一色無地の染めの着物「色無地」は、着物の中でも活躍の幅が広いものです。
黒以外の一色に染められた着物で、柄は一切入っていません。
色無地は、卒業袴や結婚式、お子さんの入学式や卒業式、お宮参り、食事階、お茶会などさまざまなシーンで着ることができるオールマイティーな着物です。
とにかく活躍のシーンが広いことが魅力の色無地は、一つ持っていると便利です。
また、単色のため個性がないのではと思われがちですが、実は個性が色濃く出る着物なのです。
着る人の個性が出るのは色無地のもう一つの魅力ではないでしょうか。
自分に似合う色、さまざまなシーンで着ることのできる色を選ぶのがおすすめです。
色無地は、合わせる帯によって雰囲気が全く違ってきます。
華やかにもなれば、落ち着いた雰囲気にもなる、まさに万能な着物です。

紬(つむぎ)

昔から「特別」な着物として愛されてきた「紬」は、現在でも幅広い世代の女性から支持されています。
基本的に着物は後染めが多いのですが、紬は糸を染めてから織り上げられます。
紬はフォーマルな場ではなく、オシャレ着として認識されています。
紬には数多くの種類があるのですが、その中でも日本三大紬が有名です。

■日本三大紬

1.大島紬

鹿児島県奄美大島が産地の大島紬は、特殊な染色法と絣模様が特徴です。
気品溢れるその姿でファンが非常に多いものです。
とても高価な高級着物のため、紬ファンからは憧れの的となっています。

2.結城紬

茨城県結城市を中心に産出されています。
紬の最高級品と言われるほど高価なものであり、1956年に重要無形文化財に指定されています。

3.塩沢紬

新潟県南魚沼市塩沢地区で産出されている紬です。
塩沢紬の歴史は古く、奈良時代に織られたものが正倉院に保管されています。
1975年には、国の伝統工芸品に指定されました。

紬の着物を着ると、どこか優雅な雰囲気となる魅力があります。
自分だけでなく、それを見ている人の目も楽しませてくれるのは大きな魅力ではないでしょうか。
日本人女性特有の凛とした美しさを引き立ててくれる紬は、京都散策やお芝居鑑賞、コンサートや展覧会などにピッタリです。

振袖

振袖は成人式に着る着物として知られています。
人生において初めて振袖を着るのが成人式ではないでしょうか。
着物の代表格とも言える振袖は、未婚女性の第一礼装です。
振袖は、名前のとおり「長い袖」の着物のことです。
「大振袖」「中振袖」「小振袖」の3種類あり、袖の一番長い「大振袖」が一番格が高いと言われています。
振袖の魅力はなんと言っても華やかなことではないでしょうか。
長い袖丈の着物は、日本人女性をとても美しく見せてくれます。
成人式だけでなく、友人・知人の結婚式など改まった式典に選ぶことで、より華やかさが増すに違いありません。

小紋

全体に小さな紋様が散りばめられている着物が「小紋」です。
小紋にはかなり多くの種類があるのですが、その中でも代表的なものが「京小紋」や「江戸小紋」です。
京小紋は、京都で染められている小紋のことです。
古い歴史ある小紋で、江戸時代には庶民の間にも流行した着物です。
江戸小紋は、武士の裃の模様として使われていました。
明治時代になると女性の着物の模様として普及しました。

可愛らしい模様から上品な模様まで本当に多種多様ですから、好みに合わせて選ぶことができます。
全身に紋様が散りばめられているため、華やかさと柔らかさが女性らしさをより倍増させてくれるのが大きな魅力です。
小紋の中でも江戸小紋は、一つ紋を入れて袋帯を締めることで、式典やお茶会、入学式・卒業式などにも着ることができます。

訪問着

訪問着は、留袖につづく準礼装着物のことです。
結婚式披露宴や、お茶会、お見合い、観劇、パーティーなど、さまざまな社交の場にピッタリの着物です。
モダンな柄や伝統的な古典柄まで幅広いデザインが魅力的な訪問着は、洋服で表現するなら結婚式などに着用するワンピースではないでしょうか。
華やかな柄や色合いの訪問着が人気でしたが、最近では古典柄が注目されています。
あえて古典柄の訪問着を着ることで、日本人らしい奥ゆかしさを感じることができるからではないでしょうか。

留袖

既婚女性が着用する着物の中で、最も格式の高いものが留袖です。
全体が黒いものを「黒留袖」、その他の色で染めてあるものを「色留袖」と言います。
黒留袖は既婚者のみが着用できるもの。
背中と両胸に合計5つの家紋が付いている黒留袖は、女性の第一礼装であり、結婚式や披露宴で親族の正礼装として選ばれています。
新郎新婦の母親や、祖母、叔母、姉妹、仲人夫人など、新郎新婦に近い関係である親族が着ているものです。
色留袖は結婚式・披露宴に招かれたゲストが着用したり、授賞式や園遊会などでも着用することができます。
留袖は、上品でおしとやかな女性らしさを演出してくれる魅力があります。
また、帯で遊ぶことができるのも魅力の一つではないでしょうか。

着物を着るなら合わせたい小物とは

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「レンタル着物で京都の街を散策したい!」そんな方が増えています。
当店にも連日たくさんのお客さまにお越し頂いているのですが、着物初心者の方がとても多いのが特徴です。
そのため、着物を着る際に必要な小物をご存知でない場合が多いものです。

着物を着る際に必要な小物

■バッグ

普段使っているバッグでも着物に合うものであれば良いのですが、そうでない場合が多いと思います。
ショルダーバッグやトートバッグ、リュックなど想像しても着物と不似合いであることが分かると思います。
着物を着た際には、小ぶりでシンプルなデザイン・柄のバッグがよく似合います。
荷物が少ない場合は、クラッチバッグがおすすめです。
着物の色合いに合う落ち着いたものが良いでしょう。

■草履

着物と言ったら履物は草履や下駄です。
美しい着姿に欠かせない小物。
でもサイズを間違ってしまうとせっかくの着物が台無しになってしまう恐れがあります。
着物で一番美しい着姿になるためには、草履のサイズ選びがポイントです。
かかとが草履の端から約1cmほど出ているのが美しいものです。
ピッタリサイズでも問題はありませんが、大きめサイズだけは避けるようにしましょう。

■扇子

扇子は着物を着た際の小物ですが、手に持つわけではなく基本的に帯に差しておくものです。
衿の角度と同じように、左側に斜めに差しておきます。
帯から2cm程度出すのがポイントです。
もちろん、飾りとしてだけでなく、暑いと感じた時に使用します。
着物は意外と暑いので、快適に過ごすために扇子が必要になります。

■日傘

日傘は洋服の時も使用する小物ですが、着物を着た際にも必要な小物です。
蒸し暑い夏の日中でも、日傘があれば涼しく感じられますし、他の人にも「涼」を感じてもらうことができます。
冬場はあまり必要ないかもしれませんが、紫外線が気になるという方は冬でも日傘を持った方が良いと思います。
陽射しが強いなと感じた時に、いつでも差せるように折りたたみのものが良いかもしれません。

■羽織・ショール

「ちょっと肌寒いかな」と感じた時に必要な小物が羽織やショールです。
洋服でもコールや上着が必要なように、着物にもアウターが必要です。
特に冬場は羽織やショールがないと肌寒いと感じてしまいます。
羽織は普段着ることはないと思いますが、ショールは洋服にも合うものですから、持っているなんて方も多いのではないでしょうか。
洋服用のショールであっても、着物に合えば問題ありません。

当店では、バッグや草履、扇子、羽織・ショール、日傘といった小物類を全て用意しております。
プランによっては全て料金に含まれております。
例えば、一番リーズナブルなプラン「お手軽プラン」の場合、バッグと草履が料金に含まれています。
羽織やショール、日傘まで料金に含まれているプランもございますので、お好みのプランをお選び下さいませ。

その他、肌着や長じゅばん、足袋など着物を着る際に必要なものも料金に含まれております。
そのため、当日ご持参頂くものはございません。
あまり着物を着た事がなく、何を用意すれば良いか分からないなんて方でも安心してご利用頂くことができます。

他にも、着物を着た際に必要な小物が「髪飾り」です。
せっかく綺麗な着物を着たのに、髪型が普段のままではもったいないです。
着物に似合うヘアスタイルにし、着物に合った髪飾りを着ければ一段と華やかなイメージに仕上がります。
当店では「本格ヘアセットプラン」もご用意しております。
ヘアセット専門サロンでの経験豊富な美容師が、着物に似合うヘアスタイルに仕上げます。
着物をレンタルして頂いたお客さまでしたら格安料金でご利用頂けるとともに、髪飾りも無料でレンタル可能です。
着物に必要な小物が全て揃っている当店だからこそ、きっとご満足頂けると思います。

以外と知らない、着物を選ぶ際のサイズはどのくらいが良いの!?

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レンタル着物を利用する際に迷うのが「サイズ」だと思います。
昔は着物と言えば自分の身丈に合わせて仕立てるのが一般的でした。
しかし最近では既製品と呼ばれるものが多くなり、サイズも「Sサイズ」「Mサイズ」「Lサイズ」から選べるようになりました。
特に手頃な価格で購入できる浴衣はS~Lサイズ表示で販売されていることが多いと思います。
ただ、自分にピッタリ合うサイズの着物を着るには、サイズをきちんと把握しておくことが大切です。
一般的な着物のサイズは身丈が4尺(152センチ)で裄丈が1尺6寸5分(62.5センチ)と言われています。
これはあくまで昔のサイズなので、現代の方には小さいと思います。
最近の方々の身長は160センチが平均的で、女性でも170センチ近くある方がたくさんいらっしゃいます。
着物の身丈は、基本的に身長と同じ長さがちょうど良いです。
もしぴったりのサイズが無い場合は、前後5センチほどなら特に問題はありません。

レンタル着物を利用する際に、サイズ以外で迷うのが「色」ではないでしょうか。

着物のことはよく分からないけれど、せめて自分に似合う色の着物を選びたいとおっしゃるお客さまが多いのは事実です。
着物にはさまざまな色がありますので、その中から自分に合ったものを選ぶのは確かに悩んでしまいがち。
実は自分に合った色の選び方は、意外と簡単なものです。
「顔との相性を見ること」だけ。
顔立ちがはっきりとした方でしたら、原色などはっきりとした色合いの着物がよく似合います。
逆に顔立ちが純日本人的な優しい方でしたら、淡い色合いの着物が似合うでしょう。
また、普段着ている洋服の中で自分に一番似合うと感じている色と同じような色合いの着物を選ぶのも一つの手です。
ただ、レンタル着物は決して着物を購入するわけではありませんので、それほど慎重にならなくても大丈夫です。
自分に似合うか分からないけれど、普段はあまり選ばない色合いのものを着るのも楽しいものです。

そしてもう一つ、着物を選ぶ上で迷いがちなのが「柄」ではないでしょうか。

着物には小花柄などの小紋柄や、大きめで華やかな柄、無地に近いシックな柄などさまざまなものがあります。
当店でご用意している着物もさまざまなものがございます。
自分の好みに合わせてお選び頂くのが一番ですが、やっぱり自分に似合うものを選びたいとおっしゃられるお客さまが結構いらっしゃいます。
例えば、身長の低い方であれば小ぶりな柄「小紋柄」の着物がよく似合います。
逆に身長の高い方でしたら大胆な柄の着物が似合うと思います。
細身の方ならシックなもの、ふくよかな方でしたら縦方向の柄が似合うと言われています。
ただ、レンタル着物においては、一番目についたものをお選びになられることが一番良いのではないかと思います。
色にしても柄にしても「これが着たい!」と感じたものを選ぶことが、その後の京都散策の楽しさを増してくれるのではないでしょうか。

当店では、着物や帯などを選ぶ手間を省いた「お手軽プラン」をご用意しております。

着物、帯、かばん、ぞうりがセットになっているので選ぶ手間がありません。
セットになっているものから、お好みのものをスムーズにお選び頂けるのでおすすめです。
「気軽に着物が着てみたい」「選ぶ時間がもったいない」「リーズナブルな方が良い」とお考えの方のおすすめのプランです。
もちろん、自分の好みに合わせて着物や帯、かばんなどを選べるプランもご用意しております。
自分の好みのアレンジでとお考えの方には「選べる着物プラン」。
より本格的により可愛く着物を着こなしたいという方には「本格装いプラン」。
そして高級な着物を着てみたいという方には「高級ブランドきものプラン」をおすすめしております。
ご希望とご予算に合ったプランをお選び頂くことができますので、どうぞお気軽にご利用下さいませ。

花見シーズン到来!レンタル着物を着て巡る京都の桜スポットとは

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京都にはたくさんの桜スポットがあることをご存知でしょうか。
国内外からの観光客で賑わう古都京都に花見シーズン到来です。
歴史的建造物とピンク色の桜のコントラストはとても美しいものです。
中には夜間ライトアップされるスポットもあり、幻想的な雰囲気に包まれます。
レンタル着物を着て京都の桜スポットを巡るなんてとても素敵だと思いませんか。

そこで、今回は京都で人気の桜スポットをご紹介したいと思います。

■円山公園

日本において最も古い公園として知られている円山公園は、明治19年に誕生しました。
日本古来の回遊式庭園になっており、美しい庭園が観光客から人気を集めています。
円山公園で最も有名なのが園の中央にある桜です。
通称「祇園の夜桜」と呼ばれるとても有名な枝垂れ桜です。
円山公園は京都随一の桜の名所であり、シーズンになると公園全体が桜の花に包まれます。

■高台寺

近くに清水寺があるため、清水寺経由で高台寺を訪れる方はとても多いと思います。
「ねねの寺」として有名な高台寺は、豊臣秀吉の妻「ねね」が開いたお寺です。
秀吉の死後、亡き夫を弔うために建立したものです。
寺も美しいのですが、それ以上に庭園の美しさが観光客に人気です。
桃山時代を感じられる華やかな庭園には、シーズンになると桜が咲き誇りとても美しい姿を見ることができます。
約50本の桜があるのですが、その中でも方丈前の庭に咲くシダレザクラは鮮やかで美しいものです。
夜にはライトアップもされ幻想的な光景を見ることもできます。

◇夜のライトアップ2018年3月9日(金)~5月6日(日)午後10:00まで

■清水寺

京都きっての人気寺院「清水寺」には、約1500本の桜が咲き乱れます。
かの有名な「清水の舞台」から眺める桜はまさに絶景!
清水寺は世界遺産にも登録されている歴史ある寺院です。
そんな歴史ある素晴らしい寺院で美しく咲き乱れる桜も楽しめるなんて何だか得した気分になれます。
桜の時期は夜の特別拝観期間が設けられています。
その期間中だけライトアップされるのでぜひ行ってみてください。
昼間とは違った幻想的な雰囲気の清水寺&桜は一見の価値ありです。

◇夜の特別拝観2018年3月30日(金)~4月8日(日)18:00~21:00

■平安神宮

パワースポットとして観光客に人気の平安神宮。
着物が映える朱塗りの美しい神社は、1895年(明治28年)に建設されました。
意外と歴史は浅いのですが、国の重要文化財に指定されるほど素晴らしい神社です。
平安神宮で有名なお祭り「時代祭」は京都三大祭のひとつで、毎年10月22日におこなわれています。
明治時代から平安時代までのそれぞれの衣装に身を包んだ人々が行列をなし、京都御所から平安神宮まで練り歩く様は時代がタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。
時代祭りは国内外からの観光客に高い人気を誇っています。
そして平安神宮はパワースポットと言われていますが、なぜそう言われているのか気になりませんか。
平安神宮は方角を司る4つの神様が存在するのに相応しい「四神相応」です。
四神相応は、邪気が遮断され、長寿、無病、幸福を呼び込みとされていることから、パワースポットと言われるようになりました。
そんな平安神宮も京都きっての桜スポットです。
ベニシダレザクラが美しく咲き誇るその様は平安時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。
東神苑の栖鳳池の水面に映る桜もまた美しく、観光客を魅了しています。
平安神宮もまた夜桜を楽しめます。

今回ご紹介した京都で人気の桜スポットは、レンタル着物を着て巡る人気の名所でもあります。
花見シーズンに京都を訪れるのであれば、ぜひ行ってみてください。

着物をレンタルしたらこれを知っておいたら便利!着物を着崩れさせない工夫とは

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着物レンタルを利用して京都の街を散策するにあたり、どうしても気になることがあると思います。
それは「着崩れしないかどうか」です。
夢美人ではプロが着付けをしますので、一日京都散策をしても着崩れしにくいのですが、お客さまの動作によっては着崩れしてしまうこともあります。
特に年齢の若いお客さまは、着物を着ることに馴れていないため、動作が激しくなってしまうことがあるようです。
そこで、ここでは着崩れしやすい動作や着物をきれいに着る心得、そして着崩れしてしまった際のお直しのポイントをご紹介したいと思います。

着崩れしやすい動作と対処法

着物が着崩れしやすい動作はたった一つです。
「歩き方や所作が大き過ぎる」のが原因です。
洋服を着ているときと同じように動いてしまうと、どんなに綺麗に着付けをしても崩れやすくなってしまいます。
大またで歩いたり、動きが大きすぎることで徐々に崩れてきてしまうものです。
着物や浴衣を着た際には、少し内股気味に歩幅を狭くして歩くようにすれば着崩れし難くなります。
また、できる限り腕を上にあげない事や、上半身を無駄にひねらないことも大切です。

着物をきれいに着る心得

着慣れた着物姿の女性はどこか上品で美しく見えるものです。
それは着物が美しいのではなく、その方の動きが美しさを助長しているからです。
着物をきれいに着るのはもちろん着付けも大切ですが、着物を着た後の動作によっても美しさに違いが出てくるものです。
着物を着ると自然と姿勢が良くなると言われていますが、あまり着物を着慣れていない方は意識することで美しく着こなすことができます。
まず姿勢は肩を落とし、背筋をピンと伸ばしましょう。
歩く際は少し内股気味に歩幅を狭くすることで美しさが増します。
体の中心に力を入れるようにしながら歩くと自然と内股で歩くことができます。
歩く際に下駄や草履を引きずったり、音を立てないように気をつけましょう。
当店では着物に合う「かばん」もセットになっております。
かばんは左手で持ちましょう。

■階段の昇り降りの心得

京都には階段が続く観光名所がたくさんあります。
そのため着物で階段を昇り降りする機会もあるでしょう。
階段の昇り降りはどうしても着物の裾が乱れてしまいがち。
それを防ぐために、右手で裾を軽く持ちましょう。
そして、体の向きを階段に対して少しだけ斜めにすると昇り降りしやすくなります。

■椅子に座る際の心得

椅子に座る際には、帯をつぶさないように注意しなくてはなりません。
洋服であれば、椅子の背もたれに寄りかかっても良いのですが、着物を着ている時はそれはタブーです。
椅子にもたれずに浅めに座るのがポイントです。

■食事の際の心得

食事の際は、帯をテーブルにつけないように注意しなくてはなりません。
帯とテーブルの間に10cm弱ほどの隙間ができるように座りましょう。
テーブルの上のグラスを取る際に裾を汚さないように、裾を手で抑えること、そして食べこぼしを防ぐために膝にはハンカチをかけましょう。

【着崩れしてしまった際のお直しのポイント】

着物が着崩れてしまった!そんな時に自分でできる簡単なお直しのポイントを紹介します。

■帯が下がってきてしまう

帯が緩んで下がってきてしまった時は、タオルを折って帯に挟み込みましょう。
タオルが見えないようにきちんと挟み込むのがポイントです。

■衿元が緩んでしまった

衿元の緩みを直すなら、袖付け止まりから脇縫い止まりまでの明き部分(身八つ口)に手を入れて衿を引っ張ります。
胸元が緩んでいる場合は、帯の下の着物部分(おはしょり)を下に引っ張りましょう。

■背中と腰部分が緩んでしまった

背中側の帯の下の着物部分(おはしょり)を下に軽く引っ張ります。

 

知らなきゃ損!ひなまつりは着物でコーディネートをしよう

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ひなまつりは、女子の健やかな成長を祈る節句です。
雛人形を飾り、ちらし寿司やハマグリのお吸い物を食べてお祝いする伝統行事です。
ひな祭りの起源は明確になっていませんが、平安時代の京都では既に行われていたとする記録が残されているそうです。
最初はお祝い事ではなく、女の子の遊びであったそうです。
江戸時代になると雛飾りを嫁入り道具の一つとして嫁ぐ娘に買っていたようです。
雛人形は宮中の殿上人の装束を模しています。
だから雛人形は高貴で美しいのです。

そんな女子のお祝いに大人も子供も雛人形のように着物で着飾ってみてはいかがでしょうか。
雛人形は女の子の憧れです。
素敵な十二単の着物を着たお雛様、そしてお雛様とはちょっと違った三人官女など、着物を着た綺麗で可愛らしいその様はずっと見ていても飽きることがありません。
ひなまつりを楽しみにしている女の子は多いのではないでしょうか。
そんな綺麗で可愛らしい雛人形にようになるには着物を欠かすことができません。

ひなまつりの日は大人も子供もレンタル着物を利用されてみてはいかがでしょう。

当店ではお子様用の着物もご用意しております。
華やかで可愛らしいお雛様のような着物がひなまつりに適しています。
お母さんと娘さんでコーディネートするのも素敵です。
親子で着物を着る機会はあまりないと思います。
ひなまつりといった伝統行事を利用すれば、毎年着物で親子コーディネートが楽しめます。
毎年違う着物をレンタルすれば、その都度新鮮な気持ちでひなまつりを楽しむことができるに違いありません。
当店は伝統から流行柄まで約200種類もの豊富な着物をご用意しております。
ひなまつりに着物を着て楽しむだけでなく、ご自分が着る着物やお子さんが着る着物を選ぶ楽しみもございます。

また、当店ではレンタル着物だけでなく、お持込頂いた着物の着付けも承っております。
お持ちの着物をご持参頂ければ、プロの着付師が苦しくなく綺麗に着付けをさせて頂きます。
また、当店では専門美容師によるヘアセットも承っております。
ヘアセット専門サロンで経験豊富な美容師が着物に似合うヘアスタイルに綺麗に可愛く仕上げます。
着付けのヘアセットも当店だけで済みますので便利にご利用頂けると思います。

着物で着飾ってひなまつりなんてとっても素敵です。

最近では初節句以外の「ひなまつり」については、雛人形を飾るだけといったご家庭が多いと思います。
でも、ひなまつりは何歳になってもお祝いしたい古来からの日本の伝統行事です。
お子さんが日本の伝統文化に触れることのできる大切な日ではないでしょうか。
そんな大切な日に日本伝統の衣装である着物を着てお祝いするのはとても素晴らしい事だと思います。
毎年1度、大人も子供の着物で着飾ってお祝いすれば、家族の絆も深まるのではないかと思います。

京都では今でもさまざまな神社でひなまつり行事が行われています。

「流しビナ」もその中の一つの行事です。
京都のひなまつり行事の中でも「市比賣神社(いちひめじんじゃ)」のおまつりはとても珍しい事で有名です。
大きなひな壇の上に、本物の人が男びな、女びな、三人官女、五人ばやしに扮して勢ぞろいします。
無病息災を祈願する京都のひなまつり行事に、親子で着物を着て参加するのもまた楽しい思い出になるでしょう。

着物を親子で楽しむ行事は他にもたくさんあります。

お正月、七五三、夏祭り、秋祭りなど着物を着て楽しめるイベントがたくさんあります。
そういったイベント事に、当店のレンタル着物をご利用頂ければ幸いです。
当店では一般的な着物だけでなく、浴衣のレンタルプランもご用意しております。
大人だって浴衣で夏祭りを楽しむのも良いものです。
「昔買った浴衣は古くなってしまったから」「新しい浴衣を買うのはちょっと・・・」と思っている方に、ぜひ当店の浴衣プランをご利用頂ければと思います。

雨の日でも諦めない!着物に似合うおすすめの傘をご紹介

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雨の日はとっても憂鬱。
雨の日に出かけるだけでも憂鬱なのに、雨の日に着物を着て出かけるのはもっと憂鬱です。
「裾が汚れてしまう」
「せっかくセットして髪型が崩れてしまう」など憂鬱になる事がたくさんあります。
しかし、雨であっても着物を着て行きたい!
そんな時は気分が上がる「和傘」を差してお出かけしてみてはいかがでしょうか。
和傘は普通の傘とは違って、着物に良く似合うものです。
雨の日しか持つことができない和傘で着物美人に拍車をかけてみてはいかがでしょう。
そこで、今回は着物に似合うおすすめの傘を紹介していきたいと思います。

まず普通の傘の種類は「長傘」「折りたたみ傘」「和傘」と3つに分類することができます。
長傘は、一般的に折りたたみのできないもので一番良く利用されているものです。
長傘の中には親骨の長いものや短いものなどあり、好みのよって選ぶことができます。
折りたたみ傘は、親骨が折りたためるタイプのものを指しています。
折り畳み傘には2段折タイプ、3段折タイプ、自動開閉タイプと3種類あります。
長傘、折りたたみ傘ともにさまざまな柄があるので、着物に似合いそうなものを選ぶことが可能です。
和柄のもの、柄がなくシンプルに色だけのものなど着物に合うものがたくさんあります。

ただやはり着物に最も似合うのが「和傘」ではないでしょうか。

和傘の種類

和傘とは言ってもいくつか種類があります。
和傘は着物が最も映える傘と言って良いでしょう。
和傘があれば雨の日だって楽しくお出かけすることができるに違いありません。

■番傘

番傘は主に男性が持つ傘です。
時代劇などで良く男性が差しているのがこの番傘。
太い竹の骨に和紙が張られており、そこに油が塗られているので雨の日に使用します。

■和傘

和傘の材料は主に竹です。
竹で骨と軸を作り、そこに和紙や布を張って完成させたものです。
和紙や布は、防水加工されたものが使用されているため、雨の日に使用するのが一般的です。
京都では舞妓さんや芸子さんが愛用しています。

■舞傘(日傘)

日傘をはじめ、日本舞踊などの日本伝統の踊りに使用される傘です。
ただ、番傘や和傘と違って防水加工がなされていないため、雨の日に使用することはできません。

以上が和傘の種類です。
最近では和傘の中でも蛇の目麻柄や桜柄など、おしゃれで可愛らしいものもたくさんあります。
どんな着物を着たとしても和傘は着物に似合いますので、好みのものを選ぶと良いでしょう。

では先にご紹介した一般的な傘で着物に合うものと言えば、どのようなものが良いのでしょうか。
確かに長傘は雨の日に差しやすいのですが、雨が止んだ時に邪魔になりがちです。
それを考えると折りたたみタイプの傘の方が良いかもしれません。
小さく折りたたむことのできる3段折タイプの折りたたみ傘なら、雨が上がった時にバッグに仕舞うことができます。
落ち着いたシックなデザインの折りたたみ傘は和装を好む女性に人気があります。
着物を着る若い女性に人気が高いのが、フラワーパイピングの折りたたみ傘です。
傘を開いたときにお花の形にデザインされているので、雨の日でも楽しい気分になれます。
また、あえて表側はシンプルに柄が入っていないのに、自分だけに見える内側に可愛らしい柄が入っているものも人気です。
空からは雨が降っているのに、傘を見上げるとお気に入りのデザインが広がっていれば気分も上がります。

このように、傘にはたくさんの種類・柄があります。
個人的な好みもありますが、雨の日の着物でのお出かけでも楽しめる傘を選ぶことが大切です。
普段使いもできる着物にも合う傘を選ぶのも良いと思います。
当店では雨傘も販売しております。
ただ、日傘・和傘の販売は行っておりませんのでご注意ください。

観光だけじゃない!結婚式などのイベントに着物を着るメリットとは

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京都で人気のレンタル着物。
レンタル着物で京都散策をするのが近年のトレンドになっています。
学生さんから年配の方まで幅広い世代に人気の京都のレンタル着物は、国内だけでなく海外からの観光客にも高い人気を誇っています。
そのため、レンタル着物は「観光利用」とのイメージが強いと思います。
しかし、レンタル着物は決して観光客だけのものではありません。
「結婚式」「お茶会」「お子さんの入学式や卒業式」「夏祭りやお正月といった季節行事」などのイベントにご利用頂く事も可能です。
そういったイベントで何を着たら良いか迷った時にレンタル着物を利用すれば、いつもとは違った自分になれるでしょう。

着物に興味はあるものの、普段の生活で着る機会はなかなかありません。
昔の日本人は普段から着物を着るのが当たり前でした。
しかし「洋服」が当たり前に着られるようになってからは、普段から着物を着る女性をあまり見かけなくなってしまいました。
ただ、やはり日本人に一番似合うのは「着物」です。
さまざまなイベントの際に「何を着たら良いか」悩む女性はとても多いと思います。
洋服、スーツ、ドレスなど幾つもの選択肢はあると思いますが、日本人が一番似合う着物を選んでみてはいかがでしょうか。
イベントに着物で出席すれば、場の雰囲気も華やかになりますし、いつもとは違った「あなた」の雰囲気に友人や知人はきっと驚かれることでしょう。

イベントに着物を着るメリット

1.好感度UP

着物は特別な印象があると思います。
着物を着ることで自然と女性はより女性らしい雰囲気をもった仕草になります。
女性らしく凛とした着物姿は、誰もが好感を抱くはずです。
男性も女性も老若男女共通して、着物を着る方に対しては表情が和らぐものです。
特別感のある着物を結婚式をはじめとしたイベントに選び着るだけで、幅広い方から好感を持っていただけるでしょう。

2.体系カバーになる

着物は日本人の体型が一番似合うと言われています。
日本人は古来からなで肩の特徴があります。
ただ、なで肩が故に着たいと思った洋服が似合わないなんて事もあると思います。
着物はそんななで肩の日本人の体型が一番良く似合うものです。
細い体型であっても、ふくよかな体型であっても、着物はその体型をカバーしてくれるものです。
身長においても、高い方、低い方どちらとも着物は長さを調整することができるので問題なく着ることができます。

3.流行りがないのでいつまでも着ることができる

洋服は毎年流行りが変わります。
去年流行っていた服を翌年着ようとすると流行遅れになってしまい、まだ着れるのにタンスの肥しになってしまうなんて事はありませんか。
気に入っていたのに、どこか流行遅れだと思うと着るのを躊躇してしまいがち。
そうなると、今流行の服を購入しなければならず、あまり経済的ではありません。
一方、着物にはそこまで大きな流行り廃れはありません。
そのため何年前に購入した着物であっても小物を変えるなどの工夫すれば、そんなに流行を気にすることなく着ることができます。

4.何を着るか迷った時の救世主

着物は結婚式や子どもの入学式・卒業式などのイベントで何を着るか迷った時の救世主になります。
レンタル着物を利用すれば、そのイベントに合った着物を選ぶことができますし、毎回違った着物を着ることができるので、とても便利です。
1年の内に結婚式がいくつも重なるなんてこともあります。
そんな時でも大丈夫です。
毎回違う着物をレンタルすれば、招待されている人が被っていたとしても常に新鮮な姿を披露することができるでしょう。
迷った時の救世主「着物」は、レンタル着物を利用するのが一番お得です。

カップル必見!バレンタインデーに着物をレンタルして巡る京都のおすすめスポット3選

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京都に行って着物をレンタルしてデートを楽しみたいと考えている方が増えています。 せっかくの着物で京都デートですから、普通のデートでは体験できない事をしてみたいはずです。 今回はバレンタインデーに着物を着て巡る京都おすすめのデートスポットを紹介したいと思います。

京都祇園エリア バレンタインデーにおすすめのデートスポット3選

■ 縁結びの神 八坂神社

「祇園さん」の呼び名で親しまれている八坂神社は、京都を代表する歴史ある神社です。 全国に約3000社ある八坂神社の総本社で、広々とした境内にはさまざまなお社が建っています。 着物デートにピッタリのスポットである八坂神社へ行ったら、まずは縁結びの「大國主社」へ。 八坂神社で縁結びのパワースポットと言えば大國主社です。 ここでは、ハート型の絵馬が販売されているので、それを買って二人で愛の誓いをしてみてはいかがでしょう。 お社の手前には太い綱が結ばれて祭られているので、縁結びのご利益が十分ありそうです。 春には美しい桜が咲き乱れる「桜の名所」としても知られている八坂神社。 バレンタインデーには桜はまだ咲いていませんが、着物でデートするカップルが多いので十分に楽しめると思います。 八坂神社の南側には「長楽館」という洋館造りのカフェもあります。 バレンタインデートといえば、甘いものは欠かせません。 着物を着て洋館で休憩するのもまた粋なものです。

■ 京都情緒溢れる 石塀小路

着物にピッタリの街並みで知られる石塀小路には、豊臣秀吉の妻の名がついた「ねねの道」があります。 高台寺北門通り「ねねの道」と下河原通を東西につなぐ石塀小路は、石畳の石塀がとても美しいものです。 この石塀小路は、明治末期から大正時代にかけて作られたもので、夜はライトアップされるため幻想的な雰囲気に。 路沿いには、高級料亭や旅館が並んでいる京都を代表する観光名所です。 カップルで着物デートをするのにピッタリな街並みで、想いでの写真撮影スポットとしても人気となっています。 また近くには「京洋菓子ジュヴァンセル」があります。 こちらはガイドブックなどにもよく載っていますが、抹茶フォンデュが大人気。 バレンタインデートに甘くてほろ苦いスイートを味わうにはぴったりです。 石塀小路は夜の幻想的な雰囲気もおすすめですが、夕焼けに染まった雰囲気もまたおすすめです。 ロマンチックな雰囲気と情緒ある雰囲気が本当に素敵ですから、バレンタインデートの中盤から終盤にいかがですか?

■ 京都観光の定番 清水寺

京都観光の定番中の定番「清水寺」にある地主神社は縁結びの神として知られています。 とても広い境内ですから、恋人と楽しみながら観光できるデートスポット。 地主神社には縁結びの石があります。 その石はこのように言われています。 「一方の石からもう一方の石へ、目を閉じたまま歩いて無事にたどり着くことができれば恋がかなう。誰かの助けを借りれば人のアドバイスを受けて恋愛が成就する」 なんだか素敵な言い伝えですよね。 二寧坂、産寧坂と呼ばれる清水寺へ行くための坂道もまた楽しいデートスポットです。 京都を代表するおみやげ屋さんや、茶屋、食事どころ、旅館などが路の両側に建ち並んでいます。 とても賑やかな路なのですが、二人でおみやげを選ぶ時間もまた楽しいひとときではないでしょうか。

バレンタインデーは女性から男性に愛の告白をする大切な日。 そんなカップルの日に京都で着物をレンタルして着物デートなんて素敵な一日になるはずです。 上記で紹介したバレンタインデーにおすすめのデートスポット以外にも、さまざまな観光スポットがありますので、もしかしたら一日では回りきれないかもしれません。

京都では京町家を利用したカフェも増えており、若い世代に人気のスポットとなっています。 デートの合間にカフェで京都らしい素敵なカフェで一休み。 それもデートコースに入れてみてはいかがでしょうか。 また京都には歴史的社寺だけでなく、水族館や映画館などもあります。 ただ、着物を着てカップルデートをするなら、やはり着物が映える場所が良いと思います。 祇園・清水寺・高台寺・東山・先斗町など当店スタッフがおすすめする京都のイチオシ撮影スポットもございますので、お気軽にお尋ね下さいませ。

レンタルする前にまず知っておきたい「着物」のルール・マナーとは?

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着物は季節によって着用する種類に違いがある事をご存知でしょうか。
浴衣は夏に着るものと知っている方は多いのですが、その他の着物についてはあまりご存知ない方が多いです。
季節の着物の種類は大きく分けると3種類あります。
10月~5月に着用するのが「袷(あわせ)」、6月と9月に着用するのが「単衣(ひとえ)」、そして7月と8月に着用するのが「薄物(うすもの)」です。
これは着物を着る上での基本的なルールとなりますので、覚えておくと良いかもしれません。

袷(あわせ)には、春秋冬それぞれの季節に合った柄、模様、色があります。
季節に合ったものを選ぶことがマナーです。
例えば、春には春に咲く花をモチーフにしたもの、秋・冬はどこか落ち着いた雰囲気のものと言うように、TPOに合わせて着る着物を選ぶと良いでしょう。
単衣(ひとえ)は、着物の胴周りの裏地や、裾部分の裏地がなく、一枚で仕立てられています。
そして薄物(うすもの)は、暑い夏に着る着物です。
涼しげな印象になるような色や柄を選ぶことが大切です。

季節によって着物を選ぶのは、洋服と同じです。
着物レンタルでは、その季節に合ったものをご用意しておりますので、色々とアドバイスもさせていただきます。
しかしご自身でもっと着物を楽しむために、ここで少しだけ着物についての基礎をお伝えします。

シーンごとに違う着物の選び方

着物は季節だけでなく、シーンによっても選び方が異なります。
ここでは例を挙げて説明していきます。

■ 結婚式

家族、友人、知人などの結婚式に着物を着て行くという機会があるかもしれません。
結婚式で着る着物は「華やかなもの」を選ぶのがポイントになります。
年配の方でしたら、鶴などの古典的ないわゆるおめでたい柄が良いと思います。
若い世代の方の場合は、明るい色合いの無地や季節の花があしらわれたものなどが好まれます。
結婚式で白い着物を選ぶ方も中にはいらっしゃいますが、白は花嫁の色なので避けた方が無難です。
また、家族の結婚式以外では、黒の着物を避けるようにしましょう。

■ 入学式・卒業式

お子さんの入学式や卒業式に着物を着るなら、落ち着いた色合い・柄のものが好ましいでしょう。
淡い色合いのやさしい印象のものが適しています。
入学式や卒業式に似合う着物は、春の花がモチーフになっているものです。
桜は清楚なイメージがありますし、季節感があるので良いと思います。

■カジュアルなシーン

結婚式や入学式・卒業式以外のカジュアルなシーンで着る着物もやはり季節感を重視して選ぶことが大切です。
春なのに夏っぽい涼しげな着物を着たり、夏なのに暑苦しい柄の着物を着るのはあまり良くありません。
好みですから仕方ないと言えばそうなのですが、やはり着物は季節感が大切です。
また、年齢によっても似合う柄と似合わない柄があります。
若い世代であれば、大きめの柄のが良く似合います。
一方年配の方は小さめの柄のものが好ましいでしょう。

着物は幅広いシーンに対応できる日本伝統のものです。
それぞれのシーンに合った選び方をすることが求められています。
レンタル着物を利用するなら、季節感のある着物を選びましょう。
京都観光を存分に楽しむために、京都らしい上品な着物も良いです。
どれを選んで良いか迷った場合は、お店のスタッフに相談してみてください。
当店は京都で人気のレンタル着物・レンタル浴衣店です。
京都らしい古風な柄のものをはじめ、高級ブランド着物、季節感溢れる着物など幅広いラインナップからお選び頂くことが可能です。
約200種類もの豊富な着物をご用意してお待ちしておりますので、お気軽にお越し下さいませ。

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